Payhipとsysteme.io、どちらを選ぶ?最初に売りたいものから考える

更新:2026年10月22日

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PDFやテンプレートを売りたい。調べてみるとPayhipもsysteme.ioも候補に出てきて、どちらから触ればよいのか迷いますよね。まずは「商品を渡す場所がほしい」のか、「購入前後の案内もまとめたい」のかを分けてみましょう。

ダウンロード商品の販売を軸に検討するならPayhip、販売ページからメールや講座まで一緒に考えたいならsysteme.ioを、先に見る候補にできます。これは使い道から選ぶ目安です。機能の重なりもあるので、片方にしかできないと決めつけず、自分の商品で必要な流れを確かめてください。

比べる前に、売り方を一行にする

たとえば「ブログで紹介した家計簿PDFを、購入後すぐにダウンロードしてもらう」。この場合は、商品説明、決済、ファイルの受け渡しが中心です。「無料の入門教材を配り、数回のメールで使い方を伝えてから講座を案内する」なら、登録フォームやメールの順序も考えることになります。

後者をいつかやりたいだけなら、最初から全部を作る必要はありません。今月売る商品で必要なものに絞ると、比較も準備も進めやすくなります。

同じ条件で比べたい4項目

見るところ Payhip systeme.io
最初に見る機能 商品ページ、決済、ダウンロード 販売ファネル、メール、オンライン講座
無料で始める際の費用 月額0ドル、売上に対して5%。決済手数料は別途 無料アカウントあり。使う機能の件数上限や販売条件を確認
試す流れ 商品説明から購入後の受け取りまで 登録から案内メール、商品ページまで
移行前の確認 商品ファイル、購入者情報、既存リンクの扱い 登録者情報、配信設定、講座のアクセス権

Payhipは購入後のダウンロードと、ダウンロードページのメール案内を公式に説明しています。systeme.ioは販売ファネル・メール配信・講座作成などを案内しています。各機能の利用条件は公式ページで確認できます。

「無料」より、続けたときの負担を見る

Payhipの無料プランなら、月間売上が300ドルのときPayhip分の手数料は15ドルです。これは5%だけを掛けた計算で、決済手数料や税、為替の影響は含めていません。売上が増えてきたら、有料プランの固定費と比べます。

一方、複数のサービスを使う場合は、月額の合計だけでなく、購入者の情報を転記したり、案内メールを直したりする時間も見ておきましょう。ひとつにまとめると管理が楽になる場合がありますが、今の仕組みが問題なく動いていれば、移行の手間の方が大きいこともあります。

迷ったら、同じ商品でここまで試す

  1. 商品名、説明文、サンプルを共通で用意する。
  2. 必要な機能だけを使い、案内ページを作る。
  3. スマートフォンで文字の読みやすさと購入までの流れを見る。
  4. 購入後に何が届くか、問い合わせ先が伝わるかを確認する。
  5. 決済サービスの接続条件と受取名義を確かめる。

決済テストは、それぞれの公式手順に沿って行いましょう。

いま困っている作業から選ぼう

ファイルを届ける販売場所がほしいなら、まずPayhipの商品の受け渡しを確認。販売ページと案内メールがばらばらで困っているなら、systeme.ioで一つの流れにできるかを見てみましょう。最初の一本ができてから、次の商品や配信を増やせば十分です。

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参考にした公式情報

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