Payhipの料金はどれを選ぶ?無料プランと有料プランの分かれ目

PDF教材やテンプレートを売ってみたい。でも、売れるか分からないうちに月額料金を払うのは気が進まない。そんなときに選択肢になるのが、月額0ドルから始められるPayhipです。
ただし、無料プランにも売上に応じた手数料はかかります。この記事では、売上がいくらになったら有料プランを考えるとよいか、数字で比べてみます。
料金は月額と取引手数料を合わせる
| プラン | 月額 | Payhip取引手数料 |
|---|---|---|
| Free Forever | 0 USD | 5% |
| Plus | 29 USD | 2% |
| Pro | 99 USD | 0% |
公式料金表では、全プランで全機能を利用でき、商品数に上限はないと案内しています。PayPal・Stripeの決済手数料は別途必要です。「Proは手数料0%」を決済コスト全体が無料になる意味で捉えないでください。
アップグレードの目安を計算する
まずはPayhipに支払う費用だけを比べてみましょう。以下は決済手数料が各プランで同じと仮定した計算です。税金・為替・返金による差は含めていません。月間売上をSドルとすると、Freeは0.05S、Plusは29+0.02S、Proは99ドル。FreeとPlusが同額になるのは約966.67ドル、PlusとProは3,500ドルです。
例えば月500ドルなら25/39/99ドル、月2,000ドルなら100/69/99ドル、月5,000ドルなら250/129/99ドルです。売上が不安定な開始直後は、固定費を増やす前に数か月の実績で比較する判断ができます。
最初の商品を準備する順序
- 買う人と解決する課題を一つ決め、納品ファイルとサンプルを作る。
- 購入前に分かるよう、内容・対応形式・利用範囲・返金条件を整理する。
- 日本の事業者として利用できる決済接続、名義、受取通貨を確認する。
- 販売ページ・購入メール・ダウンロードまでを、提供されているテスト方法で確認する。
公開前には、購入画面の日本語表示と、接続する決済サービスの受取条件も確認しておきましょう。自分にとって使いやすいだけでなく、買う人が迷わず受け取れることが大切です。
向いているケースと先に確認したいケース
まず一つの商品を売り、売上を見ながらプランを選びたい方には、月額0ドルのプランが出発点になります。毎月の売上が伸びてきたら、手数料の差で固定費を回収できるか計算してみてください。日本語でのサポートや特定の支払方法が欠かせない場合は、料金より先に、その条件を満たすか確認しましょう。






